約 3,260,809 件
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戦隊ヒロイン物のイラスト募集中です。 お手数ですが投稿はこちらまで lego@m2.dion.ne.jp
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電報イラストページ。
https://w.atwiki.jp/pazdra/pages/2172.html
イラスト掲示板(暫定版) アナログ・デジタルイラストを掲載するページです。 他の画像掲示板などにパズドラが少し増えてきたので、もし利用者が居ればと思い作成しました。 ページ作成者はイラストは描けないためアップ作業の手伝いしかできませんが、良ければ利用してみて下さい。 …需要なければ、消します(_ _|||) リンクページからアップロードを行い、上の「編集」から「ページ編集」を選んでコピペ編集してください。 編集が苦手な方はアップロードした【ファイル名】と【ハンドルネーム】をコメントに書いて貰えれば、貼り付けます。 イラストの掲載についてはトラブル防止のため【ご自身が作成したオリジナルの画像】に限らせて頂きます。 (作成者の特別な許可が確認できる場合は考慮しますが、万一無断転載が判明した際は投稿者に対し何らかの処分を行います) ※ pixivプラグイン による掲載については議論中です。 イラストの掲載時には、お手数ですが「製作者様のお名前」の記入をお願い致します。 また、ご自身のサイト等をお持ちの方はお名前の下に併記して頂くことも可能です(もちろん記載しなくても構いません)。 なお、システム上、一度アップロードした画像の削除は管理人および権限を持つメンバーしかできません。 万一、削除依頼等ありましたらトップページ下の「管理用コメント欄」もしくは wiki問い合わせフォーム までご連絡ください。 by 管理人 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 【年賀状用リリス】出典 プチ☆ショコラ621 http //homepage3.nifty.com/puti-choco621/ 【下はスク水ヴィーナス】作成者 プチ☆ショコラ621 【聖せれす】作成者 ちっきー 【タイトル】作成者 【タイトル】作成者 コメント てすと -- 2013-12-05 10 15 13 右下の渦はむこう向きのほうがよかった -- 2014-01-19 19 39 34 初めてアップ致しました ファイル名「ラバストデーモン.jpg」、HNは「ビタミンK」です。タイトルは「ラバスト風フロストデーモン」です よろしくお願い致します。 -- 2014-10-02 17 29 27 掲載をお待たせしてしまいましたが、ビタミンKさんの画像を掲載させて頂きました。 by 管理人 -- 2014-10-12 21 53 56 連投申し訳ありません。描き溜めていたものをアップしました。ファイル名「パズドラWその1.jpg」「パズドラWその2.jpg」「五右衛門初攻略メンバー.jpg」「アテナ初攻略メンバー.jpg」の四つになります。タイトルはファイル名のままでお願いします。パズドラWは連作なので並べて配置していただきたいですが、ネタがアレなので不適切なら削除してください。作成者は「おかざと」です、よろしくお願い致します。 -- 2014-11-17 02 00 42 このページ見て色々元気出た...みなさん本当にありがとう! -- 2015-02-07 15 43 10 初めてアップしました。 ファイル名「マウスでセレス.png 」 HNは「きるす」です。タイトルは「マウスでセレス」です。よろしくお願いします。 -- 2015-02-20 18 21 43 「ノマダン完走記念PT-おかざと.jpg」アップしました。よろしくお願いします。 -- 2015-07-11 16 13 02 「チャレダン初完走記念PT-おかざと.jpg」アップしました。よろしくお願いします -- 2016-07-23 23 31 25 「1000日記念PT-おかざと.jpg」アップしました。通算1000日ログイン達成時、コロシアムが常設される直前にテクダンを全てソロノーコンした面子です。よろしくお願いします -- 2017-06-04 23 07 21 コメント すべてのコメントを見る
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メガリトルの関連イラストをまとめてください
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ここでは戦士達が使用し、複数の形態(モード)に変形する武器を一覧にまとめる。 ただし、「剣形態」と「銃形態」でそれぞれ違う名称を持つものは各項目に振り分ける。また「モード」を使い分けるが形状そのものは「変化しない」ものもある。 なお、主な分類方法は以下の通り。 銃剣型「剣形態」と「銃形態」の2タイプのモードに変形する武器。主にスーパー戦隊の基本共通装備。 遠近両用型「銃剣」の派生。近距離と遠距離の両方の特性を持つが、「斧とバズーカ」、「巨砲と剣」など、「銃と剣」とは違う組み合わせのもの。もしくは3つ以上の形態を持つもの。 両近接型2種類の武器に変形するが、どちらも近距離用として扱うもの。大半は二刀流の武器の柄を合わせて薙刀にする手法が多い。 銃剣型 龍召機甲ドラグバイザーツバイ:龍騎 カイザブレイガン:555 アクセレイガン:555 マシンガンブレード:カブト マチェーテディ:電王 イクサカリバー:キバ ライドブッカー:ディケイド ウィザーソードガン:ウィザード 無双セイバー:鎧武 サングラスラッシャー:ゴースト ディープスラッシャー:ゴースト ジカンギレード:ジオウ 音銃剣錫音:セイバー ダイナロッド:ダイナマン バイオソード:バイオマン チェンジソード:チェンジマン プリズムシューター:フラッシュマン レーザーマグナム:マスクマン シルバーブレイザー:メガレンジャー ブルライアット:ギンガマン DVディフェンダー:タイムレンジャー ハヤテ丸:ハリケンジャー アバレイザー:アバレンジャー バクレイザー:アバレンジャー トッキュウブラスター:トッキュウジャー スターソードガン:ニンニンジャー ジュウオウバスター:ジュウオウジャー 遠近両用型 ファイズブラスター:555 カブトクナイガン:カブト ゼクトクナイガン:カブト パーフェクトゼクター:カブト デンガッシャー:電王 ゼロガッシャー:電王 ネガデンガッシャー:電王 メダガブリュー:オーズ ガンガンセイバー:ゴースト ガンガンハンド:ゴースト ガンガンキャッチャー:ゴースト ガシャコンバグヴァイザー:エグゼイド ガシャコンスパロー:エグゼイド ガシャコンキースラッシャー:エグゼイド ガシャコンパラブレイガン:エグゼイド ドリルクラッシャー:ビルド ツインブレイカー:ビルド フルボトルバスター:ビルド ジカンザックス:ジオウ ジカンデスピア:ジオウ オーソライズバスター:ゼロワン モスブレイカー:ジュウレンジャー キングスティック:オーレンジャー シグナイザー:カーレンジャー 獣撃棒:ギンガマン新獣撃棒 自在剣・機刃:ギンガマン ファイブレイザー:ゴーゴーファイブ ガオハスラーロッドガオレンジャー イカヅチ丸:ハリケンジャー ウイングペンタクト:アバレンジャー マンタンガン:ゴーオンジャー カンカンバー:ゴーオンジャー 烈火大斬刀:シンケンジャー ゴーカイスピア:ゴーカイジャー フルートバスター:キョウリュウジャー カラクリヘンゲン:ニンニンジャー ジュウオウザガンロッド:ジュウオウジャー キューザウエポン:キュウレンジャー リュウツエーダー:キュウレンジャー ルパンソード:ルパンパトレン パトメガボー:ルパンパトレン Xロッドソード:ルパンパトレン 両近接型 シャイニングカリバー:アギト ジャコーダー:キバ アックスカリバー:ウィザード ドリノコ:鎧武ギガドリノコ スイカ双刃刀:鎧武 ガシャコンブレイカー:エグゼイド ジカンジャックロー:ジオウ シュリケンズバット:ハリケンジャー スティライザー:アバレンジャー
https://w.atwiki.jp/minamitennka/pages/122.html
善政イラスト
https://w.atwiki.jp/kurikazumatome/pages/130.html
当まとめウィキのメンバーより管理人様、読者の皆様、レジスタンスの皆様へご報告。 『侍戦隊シンケンジャー』梅盛源太/シンケンゴールド役、『仮面ライダーセイバー』マスターロゴス/仮面ライダーソロモン役、そして自他ともに認めるプリキュアファンでおなじみの俳優・相馬圭祐さん。 実はこの方もまた「栗田和典」と名乗るにわかアンチの腐れ赤子爺から「いじめ」の被害を受けている真っ最中。 通常の被害報告を進めていく過程で彼に関する被害報告が頻繁になってきたので、ちょっと確認してみたらなんと10件以上もあることがわかりました。 彼に関する被害報告は今も引っ切り無しに入ってきているところです。 そこで、これまでとこれからの相馬圭祐さんに関する被害報告を整理する形で単独ページ『相馬圭祐さんに対するいじめの記録』も作成いたしました。 花織ことは/シンケンイエロー役の森田涼花さん 『森田涼花さんのイベント中止追い込み事件』 『森田涼花さんに対する異常な愛と未練』 『森田涼花さんに対する異常な愛と未練2』 白石茉子/シンケンピンク役の高梨臨さん 『高梨臨さんに対する異常な愛といじめの記録』 そして当ページ『相馬圭祐さんに対するいじめの記録』 『侍戦隊シンケンジャー』だけで6人中3人も単独ページが出来上がってしまいました。 2009年に始まってから2024年現在でちょうど15周年を迎えましたが、まだ彼らに関する被害報告は後を絶たず、今現在も引っ切り無しに入ってくる一方です。 ヒロインと追加戦士をいじめまくる腐れ外道の腐れ赤子爺にはほとほと愛想が尽きますね! 今後、相馬圭祐さんが単独で被害に遭われた場合はこちらのページで随時追記していきます。 また、他の被害者と一緒にされた場合は通常の被害者リストでも合わせてご報告いたします。 それと、例によって通常の被害者リストの再編集が面倒なのでそのままでいきます。 あと、より読みやすくするために一部加筆修正させていただきました。 ご了承くださいませ。 それでは、被害報告の整理を始めていきましょう! 『被害を受けた方々』の本文及びコメント欄より再掲。 『侍戦隊シンケンジャー』第10話のコメント欄でこいつは相馬圭祐に対し、このような侮辱暴言を2つ吐き捨ててきました。 「源太は?俳優生きてんのかな?」 「おい!シンケン金俳優!お前今なにしてんだ!? 俺はパワサカパワプロプロスピアプリ更には栄冠クロスを始めたぞ!?(笑) お前マスターロゴスなんて暇すぎんだよ!?」 まず、奴は相馬圭祐のことを名前ではなく「シンケン金俳優」呼ばわりしてきました。 しかもプロの俳優相手に「お前」呼ばわり。 「生きてんのか?何してるんだ?」と聞いておきながら、彼の近年の代表的な役である『仮面ライダーセイバー』のマスターロゴスを知ってるという矛盾も生じています。 相馬圭祐は心身共に至って健やかで今も芸能活動を継続中です。 こいつのやってることは大きなお世話であり、勝手に死なせるなど言語道断! 「俺はパワサカパワプロプロスピアプリ更には栄冠クロスを始めた」とよくわからない暇人自慢でマウントをとりながら「お前マスターロゴスなんて暇すぎんだよ!?」とさらに侮辱を重ねてますが、暇を持て余したゲーム廃人のブーメラン発言と負け犬の遠吠えとしか捉えようがありません。 彼にとってマスターロゴスも梅盛源太と同じくらい立派な役です。 彼はあの狂気に満ちた悪役を堂々と演じきり、多くの視聴者に感動を与えてこられました。 マスターロゴスの何が「暇すぎる」のでしょうね? これではっきりしました。 こいつの「シンケンジャー好き」は100%ウソ! 殿を「あいつ」呼ばわり、源太を「お前」呼ばわり、ことはには暴行未遂に強制わいせつ罪、こいつは外道衆よりも悪質な腐れ外道の腐れ赤子爺! こいつこそ、シンケンジャーに成敗していただきましょう! 『被害を受けた方々2』より再掲。 奴のYouTubeチャンネル『令和四年十二月二十三日金曜日、北与野駅ひとり散歩動画』 https //m.youtube.com/watch?v=9MmW-if_UN8 こいつが棲み家としている埼玉県には『さいたまスーパーアリーナ』という多目的アリーナが運営中。 こちらは主に仮面ライダーやスーパー戦隊のロケ地としても有名な名所で、特撮ファンにとってはまさに聖地! その周辺もこのような独り言をつぶやかれながら徘徊もされました。 撮影された当時2022年12月は映画『仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル』が公開され、その映画に特別ゲストとして『仮面ライダー龍騎』の龍騎/城戸真司【演・須賀貴匡】、ナイト/秋山蓮【演・松田悟志】、王蛇/浅倉威【萩野崇】も登場して、龍騎20周年の締めを飾ったことは記憶に新しい。 奴はそこで、主に『龍騎』について手前味噌のにわか講釈を垂れていました。 ところが、話はドンドン脱線していき、『仮面ライダーディケイド』の電王編、当時現役だった『ウルトラマンデッカー』、『仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超電王トリロジー』の『EPISODE BLUE』、『とってもラッキーマン』の目立ちたがると努力マン、そして、シンケンゴールドといった全然繋がりのない無駄話へと方向転換。 自分自身は『クウガ』や『アギト』ら平成ライダーよりも少し前までニチアサの主力だったメタルヒーローを見ていたという、ほとんど嘘の自慢話まで飛び出てきました。 この時に『響鬼』の桐矢京介や『電王』の桜井侑斗でおなじみの(俳優の方の)中村優一がご結婚された話にも触れて、上っ面だけの祝福のお言葉を送りつけました。 おためごかしはこいつの十八番であり、これに騙されたユーチューバーや著名人も大勢いらっしゃいます。 また、昭和、平成、令和の社会問題のこれまた手前味噌な講釈もあり、平成第二期の仮面ライダーもウルトラマンもスーパー戦隊も男女問題がどうのこうのというこれまた見当違いの話もあり。 そこでも森高愛にYouTubeをブロックされたことも自供し、田牧そらとの二股送付テロのせいで当時公開されたばかりの新海誠監督最新作『すずめの戸締まり』も見に行けなかったとぬかして、田牧そらと森高愛を勝手に責め立てる八つ当たりまで繰り返していました。 特撮ファンの憧れの聖地で言いたい放題のやりたい放題の動画を違法アップロードされてしまいました。 『被害を受けた方々2』より再掲。 『仮面ライダーガッチャード』第8話次回予告コメント欄より。 「鳴滝と家出提灯」 『仮面ライダーガッチャード』の第7話と第8話は小学生の男の子とサボニードルがメインの前後編のお話。 そこに眼鏡をかけた不審者がドラゴンフライマルガムに変貌して、彼らに襲いかかりました。 奴はこの眼鏡の不審者を『仮面ライダーディケイド』の鳴滝【演・奥田達士】、サボニードルを『侍戦隊シンケンジャー』のダイゴヨウ【声・遠近孝一】と捉えるにわか解釈をひけらかしました。 眼鏡をかけた不審者なら誰でも鳴滝というわけではありませんし、ダイゴヨウも家出したのは一回だけなのにしょっちゅう家出するみたいな言い方をされてしまいました。 彼らに対しても見当違いのにわか暴言を吐き捨ててきました。 梅盛源太だけでなく、ダイゴヨウまでいじめの対象としてロックオンされました。 さらに、こいつは『シンケンジャー』第15話のコメント欄にて、「シンケンはテンヤ無かったからなー」などとほざいてきました。 そして、第16話のコメント欄ではこのような身勝手極まりない要求まで突きつけてきました。 「シンケンジャーはテンヤをやってくれ(話はそれからなんだよ」 「シンケンに絶対にテンヤを今からでもやって欲しい理由 一、すうちゃん追っかけやったこと 一、フォーゼ以降の東映特撮がある意味シンケンスピンオフだったこと 一、侍戦隊全員が令和五年現在東映と疎遠な理由がわからんこと」 全くむちゃくちゃ身勝手極まりない要求ですね。 さらに、「あれだけシンケンスピンオフまがいの作品撮ったんだからさ? 侍戦隊のテンヤだって撮れるはずなんだけど?!( ノД`)…?」 と、紛い物扱いまでしてきました。 そして、『配信チケット10/22まで!【ギーツFSチラ見せ】ギーツⅨ、静寂を切り裂く一撃!』のコメント欄にて、 「なんか最近シンケン赤松坂殿様の雲行きが怪しいな てか侍戦隊がこの十数年間で空中分解?離散?した気がす? 侍戦隊シンケンジャーとはなんだったのか? なぜシンケンジャーはテンヤができないのか?」 と、これまた身勝手極まりない言い掛かりまで付けてきました。 この簡単な英語もろくに読もうとしない馬鹿子爺によって侮辱された『10 YEARS』について簡単にご説明。 2013年に『忍風戦隊ハリケンジャー』の皆様の働きかけにより、新たに切り開いてくださった誕生したのが、いわゆる『10YEARS』シリーズ。 しかし、彼らに続いたのは『特捜戦隊デカレンジャー』『炎神戦隊ゴーオンジャー』『海賊戦隊ゴーカイジャー』だけでした。 そうこうしているうちに10YEARSからも10年が過ぎ、『ハリケンジャー』がもう1本制作された直後に『爆竜戦隊アバレンジャー』も後に続いて1本制作され、さらに『デカレンジャー』も後に続きました。 また、仮面ライダーも『オーズ』が『復活のコアメダル』を、『ファイズ』が『パラダイス・リゲインド』を発表し、賛否両論を巻き起こしました。 ※この当時ファイズはまだ公開前。 この当時、『王様戦隊キングオージャー』とコラボした『獣電戦隊キョウリュウジャー』もある意味10YEARSを実現させたことは記憶に新しいでしょう。 このシリーズを実現させた戦隊が実質たった5つだけで、あとは引退したり、超売れっ子になったり、早くに亡くなられたり、最悪不祥事を起こして逮捕されたりして実現が困難な状況の戦隊が大半です。 シンケンジャーもまた然りで、松坂桃李が特に売れっ子になられたのでスケジュールを抑えられません。 志葉薫役の夏居瑠奈も引退なさって一般人に戻られました。 脚本の小林靖子も主に荒木飛呂彦の原作漫画のアニメや実写のメインライターとして大忙し。 チーフプロデューサーだった宇都宮孝明も『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』終了後、他部署への異動の影響で特撮に携わることができない状況となりました。 こいつはこの状況をわかっててわざと駄々をこねてるようにしか見えません。 奴は自分自身が本気で東映のお偉いさんのつもりでいるみたいですね。 そんなにやりたいなら自分が製作総指揮として関係各位の皆様を説き伏せてください! 特に森田涼花は2012年のあの件で奴の顔をバッチシ覚えられたから、彼女から全面的に拒否られるのは火を見るより明白でしょう。 これに関しては『森田涼花さんのイベント中止追い込み事件』にてご説明済み。 『【告知映像】仮面ライダースーパーライブ2023』コメント欄より。 「門矢士「侍戦隊シンケンジャーと漫画ばらかもんの世界が融合していく? 志葉丈瑠⇔半田清舟 池波流ノ介⇔木戸ひろし 白石茉子⇔女子高生たま 谷千明⇔若い書道家?(アイドル? 花織ことは⇔女子高生美和 梅盛源太⇔半田マネ 志葉薫←(明確なる否定)/→琴石なる となると?おいやすこにゃんこれ?」 『暴太郎戦隊ドンブラザーズファイナル ライブツアー2023 全国7都市にて開催決定!!』コメント欄より。 「シンケントッキュウで無理して 梅田とオリックス行ったからな?」 リストにある罪状の他にもまだ余罪があります。 森田涼花に対する狼藉はもちろん、奴は『シンケンジャー』のファイナルライブツアーにも押しかけるため、関西地区にも進撃したらしく、そこでも数々の迷惑行為を働いたことは容易に想像がつきます。 さらに、奴は門矢士になりきり、『シンケンジャー』と全く無関係の漫画・ドラマの『ばらかもん』を無理やりこじつけることもやっていて、あまつさえそのこじつけの原因を小林靖子に擦り付けるという最大級の冒涜もやってのけました。 気安く「やすこにゃん」と呼んでるのも余計腹立たしい! 確かに白倉Pやファンの皆様も「靖子にゃん」と呼ばせていただいてますが、それはあの方へのリスペクトと感謝の気持ちを込めてそう呼ばせてもらっているので、奴みたいに侮辱の意味で呼んでるわけではありません。 こいつだけは靖子にゃんと呼ぶ資格はない! 未来永劫!金輪際だ!!! 『被害を受けた方々3』より再掲。 『侍戦隊シンケンジャー第17話[公式]』コメント欄より。 「源太どこ消えた?(笑) ゲキマジに消えたな源太俳優相馬くんや」 『侍戦隊シンケンジャー第18話[公式]』コメント欄より。 「そして消えた源太俳優相馬どこ消えたんや?」 先述の通り、相馬圭祐は『シンケンジャー』ではシンケンゴールド/梅盛源太役を演じられ、『仮面ライダーセイバー』ではマスターロゴス役も演じられ、陽気な寿司職人から狂気に満ちた悪役まで幅広い演技力でファンを楽しませてこられました。 また、ご自身がシンケンゴールドを演じられた際に同じ追加戦士として共に頑張った『フレッシュプリキュア』のキュアパッションに特別な思い入れもあり、自他共に認めるプリキュアファンとしても有名。 しかし、ここ1・2年くらいは芸能活動もTwitter(現在のX)の更新もないので気がかりではありますが、いかがなさったのでしょうか? そんな彼に対してこの外道衆のナナシ連中以下の痴れ者はずけずけと「消えた消えた」と勝手に早とちりして引退扱いして侮辱してきました。 それも初登場回も含めて2本分で同じことを書いて追い討ちをかけてきました。 今のところ芸能活動もTwitter(X)の更新も1・2年間ない状況ですが、まだ引退はされてません! ヤツは本当にシンケンジャーが大好きだったのか? どうせすぅちゃん(森田涼花)や高梨臨、夏居瑠奈ばかりガン見してたのでしょう。 『被害を受けた方々6』より再掲。 アキバレンジャー第6話チャット欄より。 「伊狩君が逮捕されたようだけど?相馬はなにしてんだ?俳優連中は裏家業が怪しすぎんぞ?」 10月30日、特撮界に激震が走りました。 『海賊戦隊ゴーカイジャー』のゴーカイシルバー/伊狩鎧役でおなじみの俳優・池田純矢が特殊詐欺に加担した容疑で逮捕されるという、とても残念で悲しくて信じられない大事件が起きてしまい、特撮ファンどころか一般のファンまでショックを受けてしまいました。 特殊詐欺で、お金を騙し取る相手から現金を直接受け取ったり、宅配便などで送られてきた現金の入った荷物を受け取る役目をする者のことを「受け子」というそうです。 彼はその受け子として特殊詐欺グループに加担してしまった容疑で逮捕されました。 彼は東京都内で警察官に扮してキャッシュカードを騙し取ったらしいです。 池田さんの所属事務所は当然彼との契約を解除し、彼が声優としてご出演された作品のスタッフも対応に追われ、Twitter上でも大勢のファンや彼と親しかった俳優の方々も目や耳を疑う大騒動に発展してしまいました。 池田さんは確か2018年に当時10歳の娘さんを持つシングルマザーの方とご結婚され、その方との間に第一子が誕生し、二人のお子さんを育てる父親でもあります。 スーパー戦隊の俳優さんは一年間の激闘を乗り越えて人としても俳優としても大きく成長するのはこれまでスーパー戦隊を応援してきたファンならわかるはずです。 しかしその中からものすご~く売れっ子になられた俳優さんはごく少数なのも否定できない事実。 現にゴーカイジャーで最も売れっ子になられたのはゴーカイブルー/ジョー・ギブケン役の山田裕貴のみ。 池田さんもゴーカイジャーのひとりでしたが山田さんほどの売れっ子ではないのもまた事実。 しかしたとえどのような役でも誠心誠意の思いで臨まれているのも確かです。 また、池田さんは確かに声優としてもご活躍されてたのですが、同じゴーカイジャー出身で声優として売れっ子になられたのはゴーカイイエロー/ルカ・ミルフィ役の市道真央(声優としての活動はM・A・O名義)の方でした。 ちなみにお二人は『デジモンアドベンチャーtri.』でも共演されました。 M・A・Oさんは八神ヒカリ役、池田さんは城戸丈役でした。 そんな池田さんのことを信頼してゴーカイジャーの頃から応援していたファンにとって、今回の逮捕は涙が止まらないほど悲しい気持ちでいっぱいになりました。 これでゴーカイジャーがまた全員集まれる機会がなくなり、いつか来るであろう20thどころか今後の客演すら危うくなってしまい、ファンにとっても関係各位の皆様にとってもショックすぎる大事件となってしまいました。 ほんの一瞬でもそのことを忘れたかったファンや関係各位の方々の気持ちをこの痴れ者は土足で踏みにじってきました。 いや、踏みにじるどころか踏み潰したと言った方が適切ですね。 「伊狩君が逮捕されたようだけど?相馬はなにしてんだ?俳優連中は裏家業が怪しすぎんぞ?」 マスコミ(マスゴミ)も「ゴーカイシルバーがシルバー世代からお金をゴーカイに騙し取った」と書き立てて、彼だけでなくゴーカイジャーもゴーカイシルバーも伊狩鎧も悪者扱いしました。 池田さんに落ち度があったのであって作品やヒーローには何の罪もありません! なのにマスゴミもアンチもこの痴れ者も鎧を悪者扱いして火に油を注いでファンを怒らせました。 そしてこの痴れ者に至っては彼だけならまだしも、あろうことか梅盛源太/シンケンゴールドの相馬圭祐や、最近姿を見せなくなって久しい他のスーパー戦隊俳優まで裏稼業が怪しすぎる犯罪者とみなして悪者扱いするという侮辱のオールレンジ攻撃でさらに被害を拡大させました。 まさに逆鱗に触れる大侮辱! こいつだけは本気で許せません! こいつの親御さんがどれだけ権力者であろうと、こいつ自身がどれだけ御坊茶魔くんであろうと、これだけは絶対に許してはなりません! 『被害を受けた方々9』より再掲。 『侍戦隊シンケンジャー 第23話[公式]』コメント欄より。 「壮絶過ぎる重い重い」 『侍戦隊シンケンジャー 第24話[公式]』コメント欄より。 「重い重い侍戦隊」 「シンケンジャーがファイズ第二章ファイズテンヤって誰が言ったん」 「てか当時は渡鬼で「壮太」が若い板前で出てきたけどシンケンゴールドもある意味では「そうちゃん」ではあるからなー?やっぱホストでもやってたのかなー?やっぱ東映特撮と「渡る世間は鬼ばかり」ってなんか関係あんのかな」 この日東映特撮YouTubeOfficialでは『シンケンジャー』の第二十三幕「暴走外道衆」と第二十四幕「真侍合体」の2本が配信されました。 やっぱりこの外道衆よりも外道なアヤカシ『ツケネライ』がコメント欄に現れ、ウザ絡みしながらこのように侮辱しました。 「壮絶過ぎる重い重い」 「重い重い侍戦隊」 シンケンジャーは基本的にシリアスな作風ゆえに多少重めで壮絶なのは確かですが、良い塩梅でギャグも入れてるので終始重っ苦しくなることはありません。 それはどの戦隊にも言える話です。 あのカーレンジャーやゼンカイジャーでもシリアスなお話はありました。 特に小林靖子または井上敏樹がメインライターを担当された作品は基本的にシリアスな作風ゆえ重めで壮絶となっておりますが、それでも良い塩梅でギャグもありますので、お子さんでも十分楽しめますよ。 なのにこの赤子以下の知能しかない赤ちゃんおじさんは泣き喚きながら「重い重い」と文句ばっかりぬかしてウザ絡みしまくり。 「シンケンジャーがファイズ第二章ファイズテンヤって誰が言ったん」 誰もそんなこと言ってません! 言ってるのはお前だけ! 『仮面ライダー555』は2003年~2004年に放送され、シンケンジャーはファイズが終わってから5年後の2009年~2010年に放送されました。 終わってからまだ5年しか経ってなかったので当然「10YEARS」は作られませんでしたし、そもそも「10YEARS」自体もハリケンジャーの皆様が実現させるまでは影も形もありませんでした。 それに特撮番組は人気があろうと何だろうと基本的に1年で終わるので、「第二章」としてもう1年延長することはありません。 スーパー戦隊で唯一2年間続いたのは『秘密戦隊ゴレンジャー』のみ(※)で、仮面ライダーも2年間続いたのは初代『仮面ライダー』と『BLACK』(※)のみでした。 (※)『ジャッカー電撃隊』のみ約9か月で終了。 (※)『BLACK』は続編の『RX』も含めて2年間。 シンケンジャーとファイズはそもそもシリーズが違うし、世界観の共有ももちろんありません。 当時シンケンジャーとがっつりコラボした仮面ライダーはディケイドで、スーパーヒーロータイムの始めと締めの時にはダブルとも共演しました。 「てか当時は渡鬼で「壮太」が若い板前で出てきたけどシンケンゴールドもある意味では「そうちゃん」ではあるからなー?やっぱホストでもやってたのかなー?やっぱ東映特撮と「渡る世間は鬼ばかり」ってなんか関係あんのかな」 全くもって無関係! こいつが寿司職人の梅盛源太と無理やりこじつけた『渡鬼』の森山壮太とはお食事処『おかくら』の板前であって寿司専門の料理人ではありません。 それと、梅盛源太/シンケンゴールドは劇中では丈瑠、流ノ介、茉子、じいからは「源太」と呼ばれ、千明からは「源ちゃん」と呼ばれ、ことはからは「源さん」と呼ばれ、ダイゴヨウからは「親分」と呼ばれています。 「そうちゃん」と呼ばれていたのは源太ではなく源太役の相馬圭祐の方ですが、そもそも彼のニックネームは非公表です。 そもそも東映特撮と『渡鬼』は畑違いなので全くもって無関係。 こいつはにわかアンチの上に頭もおかしい痴れ者の赤ちゃんおじさんだからこのようなわけのわからない翻訳不可能な戯れ言が言えるのです。 そんなにシンケンジャーが嫌いだったら全部忘れたらいい。 それがシンケンジャーを傷つけてきたこいつにできる唯一の罪滅ぼしと言えるでしょう。 まあもっとも、こいつが忘れても被害者の方々(特に森田涼花)は一生忘れることはできませんがね。 『被害を受けた方々9』より一部抜粋して再掲。 首相官邸ch『岸田総理 航空観閲式ー令和5年11月11日』コメント欄より。 「シンケンゴールド?ウルトラマンゼロ? 俺じゃねえよ馬鹿にしてんのか?俳優に返してやれば?」 生意気なのはお前の方じゃい! お前はM78星雲・光の国出身の光の巨人ではなく埼玉県出身の闇の巨人(肥満体)だと何度言えばわかるんだ!? ウルトラマンゼロはウルトラセブンの息子ですが、彼は力を求めてウルトラマンの力の源であるプラズマスパークに手を出そうとしてセブンに止められ、追放はされなかった代わりにセブンの一番弟子であるウルトラマンレオに預けられ、以降はレオに鍛えてもらいながら長い修行の日々を過ごしました。 レオとの修行、ベリアルとの因縁の激闘、アナザースペースでのウルティメイトフォースゼロ結成のきっかけとなった仲間たちとの出会い、フューチャー・アースでの仲間たちとの出会い、ギンガを始めとする後輩ウルトラマンたちとの出会い、師匠と慕うゼットとの師弟愛(?)、アブソリューティアンとの激闘で一度敗北を喫してからセブンとレオとジョーニアスとの特訓でさらなる力を覚醒させるなど、やんちゃだったゼロは師匠との修行や多くの仲間たちとの出会いや激闘を経験して今では頼れる兄貴分として成長し、今でも成長期の真っ只中。 これは言わなくてもわかることですが、こいつはギンガでもジードでもゼロでもトレギアでもタイガでも何でもありません! アナザースペースのランでも、フューチャー・アースのタイガ・ノゾムでも、ジードの地球の伊賀栗レイトでも、礼堂ヒカルでも、朝倉リクでも、霧崎でも、工藤ヒロユキでもありません! ましてや宮野真守でも、内田雄馬でもありません! M78星雲・光の国出身の光の巨人ではなく埼玉県出身の闇の巨人(肥満体)です! 「お前みたいな痴れ者がウルトラマンの名前を騙るなんざ・・・2万年早いぜ!」(byゼロ) 「貴様はどちらかと言えば私と似たような存在だが・・・一緒にはされたくない。貴様みたいな痴れ者はこちらから願い下げだね。」(byトレギア) あと、ここまでウルトラマンの話ばっかりだったのに、どういうわけかシンケンジャーのシンケンゴールド/源太まで引き合いに出された上にとばっちりで侮辱されました。 『被害を受けた方々16』より再掲。 『侍戦隊シンケンジャー 第31話[公式]』コメント欄より。 「ハイパーシンケンレッドはこの回だけ? ハイパーシンケングリーンは終盤だけ? スーパーシンケンゴールドはブイシネだけ?」 『侍戦隊シンケンジャー』この当時更新分の第三十一幕「恐竜折神」は2009年夏に『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』と同時上映された全編3Dの短編映画『侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦』の後日談に該当するエピソードで、劇場版限定の折神だった“恐竜折神”が再登場し、シンケンレッドが恐竜ディスクを用いて再度“ハイパーシンケンレッド”へとさらなるパワーアップを遂げました。 また、こちらの強化フォームは丈瑠以外も使用しており、終盤戦では千明も恐竜ディスクを用いて“ハイパーシンケングリーン”となって活躍したこともあり、『侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!』ではゴーオンレッド/走輔も特別にこの恐竜ディスクを用いて“ハイパーゴーオンレッド”へとパワーアップしました。 そして『海賊戦隊ゴーカイジャー』最終回ではマーベラス/ゴーカイレッドもハイパーシンケンレッドへとゴーカイチェンジし、他のメンバーも全員各々の強化フォームへとゴーカイチェンジしたこともありました。 一方、恐竜ディスクを用いた“ハイパーシンケンジャー”の前の強化フォームとして“インロウマル”と“スーパーディスク”を用いてパワーアップする“スーパーシンケンジャー”もあり、こちらの主な使用者は丈瑠ですが、状況に応じて流ノ介・茉子・千明・ことはもスーパーシンケンジャーへとパワーアップすることもありました。 しかし、インロウマルの開発にも携わった源太は本編では一度も“スーパーシンケンゴールド”にはなりませんでしたが、2011年1月公開のVS映画『天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕』にてゴセイジャーの天装術により源太も含めて全員がスーパーシンケンジャーとなり、丈瑠のみハイパーシンケンレッドへとパワーアップしました。 長々とご説明いたしましたが本題に戻り、このアホターレは「ハイパーシンケンレッドはこの回だけ?ハイパーシンケングリーンは終盤だけ?スーパーシンケンゴールドはブイシネだけ?」とほざき、劇場版や他でパワーアップしたハイパーシンケンレッド・終盤戦でパワーアップしたハイパーシンケングリーン・『ゴセイジャーVSシンケンジャー』でゴセイジャーの天装術のおかげで全員とお揃いでパワーアップできたスーパーシンケンゴールドに対していちゃもんをつけました。 当然ですが、これらが登場する作品に携わられた大勢のスタッフの方々に対するいちゃもんと同意義の侮辱罪でもあります。 こいつは特に、丈瑠を超えようと必死で頑張り、仲間たちと信頼し合えるほどに成長していった千明の努力すら鼻で笑いながらバカにしました。 しかも、こいつは卑しくもTTFC会員でありながら劇場版・Vシネマ(共に見放題)もろくに見てなかったようで、ハイパーシンケンレッドが初登場したのが劇場版ではなくこの回だけだとにわか知識をひけらかす暴言を吐き捨てました。 これでシンケンジャーの主だった登場人物や俳優の方々全員が奴から侮辱されたことになりますね。 こいつは本当にシンケンジャーが大嫌いなようで、こいつのせいで他のファンまでシンケンジャーが嫌いになりそうな嫌な気分にされてしまいました。 こいつのストーカーテロ犯罪や嫌がらせ目的での視聴が原因でそうなってしまう可能性は十分考えられます。 即刻成敗すべき! 『被害を受けた方々19』より一部抜粋して再掲。 『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 第45話[公式]【クリスマス記念配信】』チャット欄より。 「ノルウェー産?」 「塩鮭?」 「年始の餅で精一杯です!」 「正月には寿司を食いたい(笑)」 「クリスマスだけど寿司が食いたい」 「(光)クリスマスには寿司を食え!」 「(光)〈クリスマスには寿司を食え!」 「(火) 〈なんでシンケンでテンヤ出来ないんだろ」 「ちゃんちゃん焼きくお一ぜ」 12月24日日曜日午前11時よりクリスマス特別企画として東映特撮YouTubeOfficialにてプレミア公開された『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』の第45話「クリスマスを楽しみに」のコメント欄・コミュニティのコメント欄だけでなくチャット欄の方にもこのギャングラー以上の凶悪犯がウザ絡みしながら大量の被害者を発生させる大惨事を引き起こし、嵐のように逃げ去っていきました。 こいつは今回のクリスマス回とは一切関係のない食べ物まで引き合いに出しながらウザ絡みしてきました。 サモーンの焼き鮭がノルウェー産だとにわか解釈していますが、散々外国に対してヘイトスピーチをしておいてノルウェーは例外だと思っているようで、やはりここでも自分勝手なダブスタ腐れ赤子爺としての醜態を晒してきました。 サモーンがあれだけ「クリスマスにはシャケを食え!」って言ってきているのに、こいつはその話の流れを一切無視しながらシンケンジャーの源太/シンケンゴールドになりきって「クリスマスには寿司を食え!」と寿司ハラスメントを繰り返し、シャケハラスメント以上の悪行をやらかしました。 今回はクリスマスの話なのに一人だけお正月の話を持ち出してきて、「年始の餅で精一杯です!」「正月には寿司を食いたい(笑)」などとほざきながらクリスマスムードをぶち壊しました。 「お正月」と「お餅」は咲也の例え話であって今回のクリスマス回のテーマではありません。 あれだけ寿司だとか餅だとかほざいておきながら、サモーンが繰り出してきた技の元ネタである鮭料理「シャケチャーハン・氷頭なます・スモークサーモン・ちゃんちゃん焼き」の中の「ちゃんちゃん焼き」に過剰反応する一貫性のなさまで晒してきました。 「(火) 〈なんでシンケンでテンヤ出来ないんだろ」 こいつは丈瑠/シンケンレッドになりきってまだ「10YEARS出来ない」とねちっこく愚痴ってきました。 愚痴るのは勝手だがここじゃなくてベビーベッドの上で言えばいいし、殿になりきるなど言語道断! 貴様ごとき腐れ外道の腐れ赤子爺が殿になりすますなど1兆年経っても許されない! それに、『シンケンジャー』は2024年でめでたく15周年を迎えられたのに今更「10YEARS」も何もないし、本編がきれいサッパリ完結できたのに、こんな奴のために無理して続編を作る必要などありません! そんなにやらせたきゃてめえが製作総指揮になって関係各位の皆様を説き伏せてこい! もっとも、てめえからしつこくつきまとわれた上にイベント襲撃・暴行罪・傷害罪・強制わいせつ罪の現行犯までやられてしまった森田涼花は絶対に拒否するがね。 詳しくは『森田涼花さんのイベント中止追い込み事件』『森田涼花さんに対する異常な愛と未練』『森田涼花さんに対する異常な愛と未練2』でご確認くださいませ。 『被害を受けた方々19』より一部抜粋して再掲。 『侍戦隊シンケンジャー 第36話[公式]』コメント欄より。 「しかしサムネすぅの可愛いこと もう(笑)すぅはバカだな😆❤️(笑)」 「この回の花織ことはちゃん説教回は当時は感動したな! 当時はファンレターにも書いたからな!(笑)(^-^; まったくすぅちゃんも可愛かったよなー?」 『侍戦隊シンケンジャー』第36話ではことはが源太に「カレーが食べたい」と注文したことから騒動が始まりました。 お客様のご注文を無下には出来ない源太がその場で作ったカレーは普通の味である寿司よりも美味しかったようで、その評判を聞いたメディアがゴールド寿司のカレーを大体的に宣伝したおかげで大繁盛してしまい、寿司屋としての本来の夢から大きく外れてしまいました。 カレーを注文してしまったことに責任を感じたことはは源太に謝罪すると同時に寿司屋としての夢を思い出してもらおうと説得し、ことはの思いを受けて目が覚めた源太はカレー屋としてのチェーン展開の話を断り、元の寿司屋に戻りました。 ことははあの時にちゃんと源太に謝っているのに、このストーカーテロリストのにわかアンチは「説教」なんて見当違いなにわか解釈で彼女の誠意の心を踏み潰してしまいました。 『被害を受けた方々21』より一部抜粋して再掲。 『非公認戦隊アキバレンジャーシーズン痛 第9話[公式]』『第10話[公式]』チャット欄より。 「ゴールド逗子兄弟?」 「シンケンゴールドが湘南系だったらなんと楽だったか」 2024年元日、東映特撮YouTubeOfficialにて午前中は『劇場版 仮面ライダービルド Be The One ビジュアルコメンタリー』『超スーパーヒーロー大戦』のプレミア公開があり、午後には通常通り『非公認戦隊アキバレンジャーシーズン痛』のプレミア公開もありました。 この当時は第9話と第10話。 この日まで『アキバレンジャー』のチャット欄にこいつが出没しなかった日々が続いていたのですが、終盤戦に差し掛かった頃になってまた出没し、このようなウザ絡み・ストーカーテロ・侮辱テロなどやりたい放題でかつてないほどの大量の被害者を発生させる無差別テロの大惨事を引き起こしました。 チャット欄・コメント欄荒らしや無差別テロだけでなく、喪中のくせに2日連続で初詣へ行き、そこで大勢の参拝客の様子も盗撮するなど、元日から悪行三昧。 「ゴールド逗子兄弟?」 「シンケンゴールドが湘南系だったらなんと楽だったか」 こいつが「シンケンゴールド」を侮辱する度に梅盛源太/シンケンゴールド役の相馬圭祐とスーツアクターの岡元次郎が共に被害者リスト入りしてしまうので、もういい加減にしてほしいですね。 源太の『ゴールド寿司』と男性ボーカルグループ『逗子三兄弟(優己・大雅・翔馬)』をかけた大変面白くないダジャレテロで源太も逗子三兄弟も寿司そのものもまとめて侮辱し、また大勢の人間の食欲を無くさせてしまいました。 『アキバレンジャー』で寿司といえばオープニングで葉加瀬博世が寿司を食べるシーンがありますが、こいつはそのシーンを見てこのようなゴールド寿司と逗子三兄弟をかけた面白くもないダジャレテロでまれいたそ(内田真礼)まで侮辱したことになるので、また声優ファンを怒らせてしまいました。 それと、相馬圭祐の出身地は神奈川県で確かに「湘南」エリアの範囲内ですが、彼が一度でも「湘南系」と自称してきたことがありましたか? 仮に相馬圭祐が「湘南系男子」を売りにしたとして、それが彼にとって何がどう「楽」になるのかも説明できないくせに適当な戯れ言をぬかすな! 問題を出題するならちゃんと答えも用意しろと何度言えばわかるんだ!? 『被害を受けた方々29』より一部抜粋して再掲。 『【超英雄祭2024チラ見せ】カバーコーナーのトリは「Alive A life/Beverly」【期間限定】』コメント欄より。 「陣マサトとミヤジマン「つづきましてつづきましてつづきまして?(笑) (キューキュー♪れんじゃー♪おーきゅーれんじゃー♪てってれ♪てってれ♪) 会場みんなで「ガラガラポン!!!!! 陣マサト「さあ!まだまだ行きますよ! ミヤジマン「はいはい!つづきましてはー? 陣マサトとミヤジマン「つぎは!歌うのはー?うめもりげんたくんでー?楽曲は175ライダーのハッピーライフ! 会場にすら居ない俺「いつの話してんだよ!」 2024年2月7日水曜日に横浜アリーナにて開催された『超英雄祭 KAMEN RIDER×SUPER SENTAI LIVE SHOW 2024』の配信チケットの宣伝も兼ねた『超英雄祭2024チラ見せ』が東映特撮YouTubeOfficialにて配信中。 『超英雄祭』では『カバーコーナー』が設けられ、参加アーティストの方々が過去のスーパー戦隊と仮面ライダーの主題歌のカバーバージョンをお披露目されました。 この「クルクルパー」はまたも『超英雄祭』の趣旨も理解せずに、今回参加されなかったアーティストやヒーローたちを無理やり参加させ、仮面ライダーともスーパー戦隊とも東映とも全く無関係な作品や楽曲ばかり無理やりねじ込むなど、やりたい放題侮辱し放題でまた大量に被害者を上乗せしてきました。 しかも、こいつは『超英雄祭』が行われた横浜アリーナにも「行ったつもり」で乱入し、あろうことか東映から「主催者」の座を奪い取り、イベントそのものも改悪しながら根本的にぶち壊す二次加害付き。 大勢の人々にここまでやらせた張本人は挙げ句の果てに途中退席して逃げ去ってしまいました。 お前がここまで改悪したんやろがい! 全く「無責任極まりない」とはまさにこいつのことですね。 「陣マサトとミヤジマン「つづきましてつづきましてつづきまして?(笑) (キューキュー♪れんじゃー♪おーきゅーれんじゃー♪てってれ♪てってれ♪) 会場みんなで「ガラガラポン!!!!! 陣マサト「さあ!まだまだ行きますよ! ミヤジマン「はいはい!つづきましてはー? 陣マサトとミヤジマン「つぎは!歌うのはー?うめもりげんたくんでー?楽曲は175ライダーのハッピーライフ! 会場にすら居ない俺「いつの話してんだよ!」 こいつは相馬圭祐と『侍戦隊シンケンジャー』の梅盛源太/シンケンゴールドの区別すらわきまえないで、源太の方に175R(イナゴライダー)の『ハッピーライフ』を歌わせました。 『ハッピーライフ』は2003年1月に発表された175Rのデビュー曲。 作詞・作曲は175RのSHOGO、編曲は佐久間正英が担当。 175Rと梅盛源太の関連性は全く皆無! ただ、この無責任な主催者であるこいつが歌わせたいだけ。 「会場にすら居ない俺「いつの話してんだよ!」!? だからそれは被害者の台詞! 加害者の分際で被害者面しながら被害者の台詞を奪い取るな!って言ったろ! この時点で『相馬圭祐さんに対するいじめの記録』も出来そうなくらいかなりの数の被害報告が増えてきました。 『被害を受けた方々32』より一部抜粋して再掲。 東映特撮YouTubeOfficial期間限定配信『爆上戦隊ブンブンジャー 第01話[公式]』コメント欄より。 「16 40 みんなシンケンゴールドだよって?」 「9 14 じゃあ上野和典社長が本気で駄目な人なんじゃん」 2024年3月3日日曜日、ひな祭りの日に『爆上戦隊ブンブンジャー』の第1話が始まり、早くもSNS上で「面白い!」と話題沸騰中! いつものように東映特撮ファンクラブとTELASAで見放題配信、ABEMAとTVerで一週間限定配信、そして3月31日まで期間限定で東映特撮YouTubeOfficialや『ブンブンジャーちゃんねる』などのYouTubeチャンネルでも無料配信中なので、何度でもご覧いただけます。 特にスーパー戦隊に初めて触れる小さいお子様と親御さんにおすすめです。 そんな幸先のいいスタートダッシュを切って走り出したブンブンジャーに対して、このにわかアンチはまたいつものように侮辱してきました。 「16 40 みんなシンケンゴールドだよって?」 「9 14 じゃあ上野和典社長が本気で駄目な人なんじゃん」 こちらのタイムスタンプテロはどちらもブンブンジャーの変身シーンのものでした。 まず、こいつが侮辱した上野和典とは元バンダイナムコグループの代表取締役社長・同社取締役会長・同社相談役を歴任された実業家の方で、2018年に同社をご卒業・退社された後は画家として活動中。 上野和典元社長は1977年にバンダイの前身『ポピー』に入社後にあの村上克司のアシスタントとして『未来ロボダルタニアス』の頃よりおもちゃのデザインに関わられ、後に自販キャンディ事業部、ライフ事業本部、キャラクタートイ事業部、トイホビーカンパニーなどを経て2003年にチーフ・ガンダム・オフィサー (CGO) に就任。 2005年よりバンダイの代表取締役社長に就任。 2015年8月からは、代表取締役社長を退任し取締役会長に就任。 さらに2017年には取締役を退任して相談役になり、翌2018年にバンダイナムコグループを卒業。 そして現在は画家として活動中とのこと。 こいつはそんなレジェンド級の元社長に対して「じゃあ上野和典社長が本気で駄目な人なんじゃん」などと侮辱してきました。 この方は2018年にバンダイを退社されたので、近年のバンダイ提供作品には一切関与していません。 こいつはそんなことも知ったかぶり、「ダメな汚物」の分際で大会社の元社長に対して「ダメ人間」呼ばわりしながら侮辱するだけでなく、名前も同じ「和典」というだけでマイナスイメージまで植え付けるダイレクトアタックまで食らわせてきました。 こいつがタイムスタンプ機能を悪用して侮辱した『ブンブンチェンジャー』はブンブンジャーのブンレッド・ブンブルー・ブンピンクの3人専用の変身アイテムで、ブンブンジャーへの変身や『ブンブンカー』と呼ばれる巨大な車型のメカの発進だけでなく、チーム同士の通信やミッションデータの確認などの機能も搭載された端末。 音声担当はブンドリオ・ブンデラス役の松本梨香で、ブンブンチェンジャーを使用するとサトシのようなパワフルボイスが流れます。 使用の際には、左腕に巻かれたバンドから本体を取り外し、本体側面のアクセルペダル型のスイッチを3回押して起動した後、下部のタイヤを回転させてブンブンジャーへと変身します。 右手で本体を持ち、伸ばした左腕に滑らせるようにタイヤを回転させる動作はさながら『轟轟戦隊ボウケンジャー』のアクセルラーのようだと話題沸騰中。 また、ブンブンチェンジャーと連動可能なミニカーサイズの『ブンブンカー』のスターターも存在し、チェンジャーの裏側にこれをセットすることでコックピットが形成され、これがブンブンカー本体へと重なることで搭乗を行うようになっています。 普段のミッション、等身大での戦闘、巨大戦など、あらゆる場面で使用できる万能型アイテムと言えましょう。 しかし、このにわかアンチはそのブンブンチェンジャーに対してケチを付けるために全くタイプが異なる『侍戦隊シンケンジャー』のシンケンゴールド/梅盛源太の専用アイテム『スシチェンジャー』を引き合いに出してこじつけるだけでなく、ブンブンジャーのサポーターで巨大戦の際はブンブンジャーロボにもなれるブンドリオ・ブンデラスと声優の松本梨香になりきって「16 40 みんなシンケンゴールドだよって?」などとほざき、全方面に向けて侮辱してきました。 スシチェンジャーはシンケンゴールド専用の変身アイテムで、変身の際にはまず電子メールを打つ要領で“電子モヂカラ”を発動させて「光」ボタンを押し、変形させた“寿司ディスク”を寿司を握る要領で画面裏側のブロックに装填した後、「一貫献上!」という掛け声と共に前後に動かすことで「光」のモヂカラを身に纏ったシンケンゴールドへと変身します。 こいつはブンブンジャーがブンブンカーに乗り込む際にミニカーサイズのスターターをブンブンチェンジャーの裏側にセットする動作と、シンケンゴールドが寿司を握る要領で寿司ディスクをスシチェンジャーにセットする動作を無理やりこじつけてきました。 ある程度スーパー戦隊シリーズを理解しているファンなら、ブンブンジャーの変身シークエンスを見た時に瞬時にボウケンジャーがアクセルラーの下部に付いたタービンを伸ばした左腕に滑らせるように回転させる動作を思い出しますが、こいつはファンではなくにわかアンチであり、なおかつ人とは違うことをしたがる自分に酔い痴れている「自惚れ屋」なので、より悪質極まりないと言えましょう。 そして、ブンブンジャーの全てのアイテムの販売元はバンダイですが、デザインを担当されたのはバンダイの開発部やPLEXであってバンナムの社長ではありません。 今現在のバンダイナムコグループの社長は川口勝という方で、こいつが引き合いに出して侮辱した上野和典はもう既に引退された立場なので、『ブンブンジャー』どころか全てのバンダイ提供作品に一切関与してません! おい!知ったかぶりっこの腐れ赤子爺! 知ったかぶるのもいい加減にしろ! このように、相馬圭祐の被害報告があまりにも増えすぎたため、やはりご覧の単独ページ『相馬圭祐さんに対するいじめの記録』も作成して整理しなければならなくなりました。 シンケンジャー3人目の単独ページになりますね。 完成次第またご報告いたしますので、もうしばらくお待ちくださいませ。 ・・・ここまで4か月かかってしまい、すみませんでした。 『被害を受けた方々37』より一部抜粋して再掲。 『百獣戦隊ガオレンジャー 第23話[公式]』コメント欄より。 「そうですね世代的に懐かしいというか?好きな特撮女優さんはガオホワイトくらいなもんです なんでシンケンジャーで引き寄せられたのか?成人後にも関わらず今でも令和六年二月の今でも理解不能な運命というか宿命というか?」 「なんでシンケンジャーで引き寄せられたのか?成人後にも関わらず今でも令和六年二月の今でも理解不能な運命というか宿命というか?」? このまとめウィキにある膨大な量の被害報告をご覧になれば、この馬鹿子爺が『侍戦隊シンケンジャー』に対して何をしてきたか一目瞭然で理解できます。 特に森田涼花に対する数多くの狼藉や、高梨臨や相馬圭祐への大人気ないいじめの証拠がしっかりと残されています。 加害者本人がどれだけ被害者面しながらしらばっくれても被害者の方々はしっかりと覚えておいでです。 なのにこの馬鹿子爺は見苦しい言い逃ればかり繰り返してしらばっくれている真っ最中。 『シンケンジャー』がこの馬鹿子爺を引き寄せたわけではなく、こいつ自身がストーカー犯罪目的で率先して『シンケンジャー』を引き寄せてきた・・・というのが正解。 「成人後にも関わらず今でも令和六年二月の今でも理解不能な運命というか宿命というか?」 この馬鹿子爺はまたエイジハラスメントに抵触する暴言を吐き捨ててきました。 この馬鹿子爺は『ガオレンジャー』に対して「当時中3だった」と自慢して、『カーレンジャー』に対して「当時10歳だった」と自慢して、『ターボレンジャー』に対して「当時幼少期だった」と自慢して、『シンケンジャー』に対して「当時成人済みだった」と自慢してきましたが、こういう自分の年齢を自慢することも、他人の年齢を嘲笑することもその「エイジハラスメント」の特徴なんですがね。 この馬鹿子爺は何歳になろうと精神年齢は0歳のまま! 『被害を受けた方々47』より再掲。 『「色違いのブンブンジャー!?」#バクアゲショート #爆上戦隊ブンブンジャー 第16話 #shorts』コメント欄より。 「まさかの乗り込み」 『「ホムラサキトだ……覚えとけ」#バクアゲショート #爆上戦隊ブンブンジャー 第16話 #shorts』コメント欄より。 「共闘はまだまだ先かな」 『爆上戦隊ブンブンジャー』第16話「ムラサキの始末屋」(脚本:冨岡淳広、監督:葉山康一郎)から6人目の追加戦士・焔先斗/ブンバイオレット(演:宮澤佑)とパートナーの機械生命体型宇宙人・ビュン・ディーゼル(声:花江夏樹)が本格参戦。 彼はどんなトラブルも片付ける「宇宙一の始末屋」として宇宙中で活動中。 ある日、彼は宇宙からやってきたビュン・ディーゼルと出会ってから、生まれ故郷である地球を離れ、宇宙中で数々の修羅場をくぐり抜けてきた歴戦の強者でした。 先斗は大也のような届け屋と違い、依頼主が宿敵のハシリヤンでも構わないスタンスの持ち主であり、第16話ではハシリヤン本家の依頼でキャノンボーグに「伝説の剣」と呼ばれる巨大な剣をお届けしました。 そして、先斗はカオスな状況が大好きな性格で、「カオスな方に転がしてぇのさ!」という台詞の通り、自らカオスな状況を作り出すことも厭わない戦闘スタイルでブンブンジャーとハシリヤンを困惑させているところです。 なお、ビュン・ディーゼルはブンドリオ・ブンデラスと同じくビッグバングランプリに参戦するレーサーとして活動していたこともあり、ブンブンとも因縁浅からぬ関係性があるようでした。 この馬鹿子爺はそんな先斗/ブンバイオレットとビュンディーの二人の追加メンバーに対して「まさかの乗り込み」「共闘はまだまだ先かな」などとにわか暴言を吐き捨てながら、侮辱の先制パンチを食らわせてきました。 「まさかの乗り込み」「共闘はまだまだ先かな」 こいつは焔先斗/ブンバイオレットとビュン・ディーゼルに対してわざとこのような寝言をほざくと同時に、これまでのスーパー戦隊の追加戦士の大半が突然乗り込むように現れて、初期メンバーとすぐに共闘しなかったことも都合よく忘れたようですね。 追加戦士の歴史は確かに『恐竜戦隊ジュウレンジャー』のブライ/ドラゴンレンジャーから始まりましたが、実はもっと前の・・・それこそ初期の頃から追加戦士は登場していました。 『ジャッカー電撃隊』の番場壮吉/ビッグワンが事実上最初の追加戦士であり、ジャッカーの行動隊長としてセンターに立つようになりました。 また、『超獣戦隊ライブマン』は当初は3人組のスーパー戦隊でしたが、彼らの友人である矢野卓二と相川麻理のそれぞれの弟・矢野鉄也/ブラックバイソンと相川純一/グリーンサイも加わり、ライブマンは従来通りの5人組として後半戦を走り抜けてきました。 それから数年後の『恐竜戦隊ジュウレンジャー』では、シリーズ史上初の6人目の戦士としてブライ/ドラゴンレンジャーが登場したことで番組人気が急上昇し、ここから追加戦士の歴史が本格的に始まりました。 しかし、ドラゴンレンジャーは当初はジュウレンジャーの敵として登場し、中でも実の弟であるゲキ/ティラノレンジャーらヤマト族に対して一方的に憎しみの感情を抱いていました。 激しい衝突を繰り返してきた末に兄弟は和解し、ジュウレンジャーは晴れて6人組となりましたが、ブライの命は残りわずかしかなく、簡単に全員一緒に共闘できたわけではありませんでした。 最終的にブライは殉職し、彼の残した獣奏剣と守護獣ドラゴンシーザーはゲキに託され、アームドティラノレンジャー誕生に繋がりました。 「まさかの乗り込み」「共闘はまだまだ先かな」というのはこの頃からずっと言われていることであって、今に始まったことではありません。 様々な理由や事柄ですぐに共闘関係が築けたわけではなく、幾度となく衝突や対立を繰り返しながら時間をかけて信頼関係を築いていき、お互いを理解し合ったことも忘れてはなりません。 上記の方々も含めて「追加戦士」と呼ばれるレギュラー戦士はこれまでこんなにも大勢登場し、歴史を紡いでいきました。 【追加戦士】 番場壮吉 / ビッグワン『ジャッカー電撃隊』 矢野鉄也 / ブラックバイソン、相川純一 / グリーンサイ『超獣戦隊ライブマン』 ブライ / ドラゴンレンジャー『恐竜戦隊ジュウレンジャー』 吼新星・コウ / キバレンジャー『五星戦隊ダイレンジャー』 ニンジャマン / サムライマン『忍者戦隊カクレンジャー』 リキ / キングレンジャー『超力戦隊オーレンジャー』 シグナルマン、VRVマスター『激走戦隊カーレンジャー』 早川裕作 / メガシルバー『電磁戦隊メガレンジャー』 ヒュウガ / 黒騎士(ブルブラックから引き継ぎ)『星獣戦隊ギンガマン』 滝沢直人 / タイムファイヤー『未来戦隊タイムレンジャー』 大神月麿 / ガオシルバー『百獣戦隊ガオレンジャー』 電光石火ゴウライジャー(霞一甲 / カブトライジャー、霞一鍬 / クワガライジャー)、シュリケンジャー『忍風戦隊ハリケンジャー』 アスカ / アバレブラック、仲代壬琴 / アバレキラー『爆竜戦隊アバレンジャー』 ドギー・クルーガー / デカマスター、姶良鉄幹 / デカブレイク、白鳥スワン / デカスワン『特捜戦隊デカレンジャー』 ヒカル / サンジェル / マジシャイン、小津勇 / ブレイジェル / ウルザードファイヤー、小津深雪 / マジマザー『魔法戦隊マジレンジャー』 高丘映士 / ボウケンシルバー、大剣人ズバーン『轟轟戦隊ボウケンジャー』 深見ゴウ / ゲキバイオレット、久津ケン / ゲキチョッパー、理央 / 黒獅子リオ、メレ『獣拳戦隊ゲキレンジャー』 ゴーオンウイングス(須塔大翔 / ゴーオンゴールド、須塔美羽 / ゴーオンシルバー)『炎神戦隊ゴーオンジャー』 梅盛源太 / シンケンゴールド、志葉薫 / シンケンレッド(姫)『侍戦隊シンケンジャー』 ゴセイナイト / グランディオンヘッダー『天装戦隊ゴセイジャー』 伊狩鎧 / ゴーカイシルバー『海賊戦隊ゴーカイジャー』 陣マサト / ビートバスター、ビート・J・スタッグ / スタッグバスター『特命戦隊ゴーバスターズ』 空蝉丸 / キョウリュウゴールド、弥生ウルシェード / キョウリュウバイオレット(ドクターウルシェードから引き継ぎ)、トリン / キョウリュウシルバー(後に桐生ダンテツに引き継ぎ)、ラミレス / キョウリュウシアン(後に福井優子に引き継ぎ)、鉄砕 / キョウリュウグレー(後に津古内真也に引き継ぎ)『獣電戦隊キョウリュウジャー』 虹野明 / ザラム / トッキュウ6号『烈車戦隊トッキュウジャー』 キンジ・タキガワ / スターニンジャー『手裏剣戦隊ニンニンジャー』 門藤操 / ジュウオウザワールド、バド / ジュウオウバード『動物戦隊ジュウオウジャー』 ショウ・ロンポー / リュウコマンダー、佐久間小太郎 / コグマスカイブルー、鳳ツルギ / ホウオウソルジャー『宇宙戦隊キュウレンジャー』 高尾ノエル / ルパンエックス / パトレンエックス『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』 カナロ / リュウソウゴールド、ナダ / ガイソーグ『騎士竜戦隊リュウソウジャー』 クリスタリア宝路 / キラメイシルバー『魔進戦隊キラメイジャー』 ゾックス・ゴールドツイカー / ツーカイザー、ステイシー / ステイシーザー、五色田功 / ハカイザー『機界戦隊ゼンカイジャー』 桃谷ジロウ / ドンドラゴクウ / ドントラボルト、ドンムラサメ、ソノイ、ソノニ、ソノザ『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』 ジェラミー・ブラシエリ / スパイダークモノス、ラクレス・ハスティー / オオクワガタオージャー『王様戦隊キングオージャー』 ※レギュラー戦士のみピックアップ、中には開始当初から登場していたメンバーも含まれています。 ※『光戦隊マスクマン』の飛鳥リョオ/X1マスクは一度きりの登場なので外しました。 ※『救急戦隊ゴーゴーファイブ』には追加戦士は登場せず。代わりにVシネマの方でジーク・ジークジェンヌが登場。 ※『ゴーゴーファイブ』の海外リメイク版『パワーレンジャーライトスピードレスキュー』では、本作オリジナルの追加戦士として、タイタニアムレンジャーが登場。 ※『特捜戦隊デカレンジャー』のリサ・ティーゲル/デカブライトも一度きりの登場なので外しました。マリー・ゴールドは劇場版のゲストで変身後の出番もちょっとしかありませんでした。 ※『手裏剣戦隊ニンニンジャー』の伊賀崎好天と伊賀崎旋風のアカニンジャーも一度きりの登場なので外しました。 ※アカレッドは追加戦士ではないので外しました。 追加戦士の説明はややこしく、かなり骨が折れるのに、この馬鹿子爺がたった二言原爆のようなにわか暴言を連続投下しただけで全ての追加戦士が被爆してしまい、また被害者大量発生の報告をしなければならなくなりました。 さぁ、馬鹿子爺よ、これでもまだ焔先斗だけに対して「まさかの乗り込み」「共闘はまだまだ先かな」などとほざくか!? ドラゴンレンジャーの頃からずっと言われてたことやぞ。 貴様がやかましく「見てた」と嘘をつきながらマンセーしている『アバレンジャー』のアバレキラーだって、初登場以来、アバレンジャーと敵対する強敵として物語の大半を思いっきり引っ掻き回し、更に中盤では敵組織・エヴォリアンのボスにまで登り詰めた上、彼がアバレンジャーのメンバーとして他の4人と共闘したのはTVシリーズでは終盤のみというかなり異色な存在だったぞ! アバレキラーに関しては「共闘はまだまだ先」どころか「終盤戦ド真ん中でようやく共闘した」だろうが。 シンケンゴールドの場合、初期メンバーに認められるのに少しばかり時間がかかりました。 特に流ノ介は性格の違いもそうですが、入りたての源太に対して侍としての心得を見極めるためにあえて突き放すように厳しく接していました。 源太もまた、シンケンジャーの一員としてすぐに共闘できるような関係を築き上げるのに苦労したということです。 貴様はどこまで行っても「にわかアンチ」で、自分勝手に考えを変えまくる「ダブスタクソ老害馬鹿子爺」で、喋れば喋るほどボロが出るから黙っとれ! もっとも、貴様のことだからわざとボロを出しているんだろうが。 すっこんどけ!
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このページには「第25話 外道ライダー、参る!」に登場した怪人が記載されています。 侍戦隊シンケンジャー(外道衆) ナナシ連中 仮面ライダー剣(アンデッド) イーグルアンデッド 仮面ライダーキバ(ファンガイア) ムースファンガイア 仮面ライダークウガ(グロンギ) 仮面ライダーアギト(アンノウン) 仮面ライダー龍騎(ミラーモンスター) 仮面ライダー555(オルフェノク) 仮面ライダー響鬼(魔化魍) 仮面ライダーカブト(ワーム) 仮面ライダー電王(イマジン) 未登場 【関連するページ】 完結編登場怪人 メニュー 放映リスト 登場怪人 メニュー 第25話 第2クール
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